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『進学届下書き用紙』の書き方(19P)F(D)-保証制度

貸与奨学金のみの採用候補者の場合は、D-保証制度と表示されます。

記入前にしっかりと保証制度について理解してください。

【動画を見る】返還方式について

動画で人的保証・機関保証について、再度確認できます。
しっかりと理解して保証制度を選択してください。

人的保証について

  • 人的保証を選択した場合、必ず連帯保証人(原則父母のいずれか)保証人(父母は不可)の選任が必要です。
  • 保証人として選任できる方には条件があります(父母は不可。原則4親等内の親族で別生計かつ、進学届提出時点で65歳未満)。
※保証人の選出条件には例外もあります。

機関保証について

  • 日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けるにあたって、保証機関が連帯保証する制度です。
  • 毎月一定の保証料が奨学金より差し引かれます。
  • 奨学生(返還者)が奨学金の返還を延滞した場合、日本学生支援機構の請求に基づき、保証機関が奨学生(返還者)に代わって残額を一括返済します。その後、保証機関が奨学生(返還者)にその分の返済を請求します。 

『進学届入力下書き用紙』 19ページ

19ページの注意事項1

19ページの注意事項2

第一種奨学金で定額返還方式を選んだ場合は、第一種奨学金の保証制度を自由に選ぶことができ、第二種奨学金との併用貸与を希望している場合は、第二種は第一種と同じ保証制度になります。
一方、第一種奨学金で所得連動返還方式を選択した場合は、第一種奨学金の保証制度は機関保証に限定されますが、第二種奨学金との併用貸与を希望している場合、第二種奨学金は、人的保証、機関保証とも選択可能 です。

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