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 【附属おやさと研究所】

岡田正彦 『おやのことば おやのこころ(一)』

天理教道友社、¥800+税(2010年5月1日発行)

Contents

「救けたいが親の心」
「旬が来たなら生える」
「案じると善い事は思やせん」
「育てるで育つ」
「ふし無くば分からん」
「うたていな/\思えば、理が回る」
「さあ/\楽しめ/\」
「春が来れば花が咲く」
「我が事と思てくれ」
「銘々の身の行いと言う」
「優しい心神の望み」
「皆一つに」
「人が勇めば神も勇む」
「成らん処救けるが神の理」
「旬々の理を見て蒔けば皆実がのる」
「春の日はのどか」
「苦労は楽しみの種」
「めん/\も神の子供」
「拝み祈祷するやなし」
「生まれ児には思わく無い」
「良い日は良い」
「世話取りせにゃならん」
「人間の心を以てするから」
「誠が天の理や」
「遥か心持って」
「内々のほこりが見えん」
「日が経ち、月が経てば忘れる」
「心通りのこの守護」
「成程の人や」
「今という思案定め」
「楽しめば心勇む」
「代々続く生涯末代の理」
「神がしっかりと踏ん張りてやる程に」
「人に伝え、内治め、人を治め」
「親切無けにゃならん」
「たすけ一条はこれからや」
「神の守護ありゃこそ」
「生まれ児の心」
「言葉優しいというは、誠の心である」
「早く心を取り直せ」
「ほんに言葉を聞いて治まる」
「ふしが無ければ」
「恐れるも心、案じるも心、勇むも心」
「人間は皆神の守護」
「天の言葉や」
「自分心と言う」
「喜ぶ理は天の理に適う」
「我がまゝならんのが天のもの」
「世界の理を見てさんげ」
「勇んで掛かれ」
あとがき

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