2017年『グローカル天理』第10号(通巻214号)を発行
- 「「磁場」 となった御巣鷹山」 高見宇造(おやさと研究所長)
- 「天理教教理史断章(121) 勢山文書 ⑫「おさしづ」の写し翻刻」安井幹夫(天理教一広分教会長)
- 「『教祖伝』探求(39) おつとめ完成への道 ②」深谷忠一(前おやさと研究所長)
- 「「おふでさき」天理言語教学試論〜「こと」的世界観への未来像〜(42) 第6章 吉本隆明と『思想のアンソロジー』①」井上昭夫(元おやさと研究所長)
- 「「元初まりの話」に登場する動物たち( 24) 「うなぎ」について ③」佐藤孝則(おやさと研究所教授)
- 「ライシテと天理教のフランス布教(12) ライシテの歴史 ⑨」藤原理人(天理教リヨン布教所長)
- 「日系移民の歴史にみる天理教の北米伝道の様相(10) 戦前のアメリカ伝道と日系移民社会 ⑨」尾上貴行(おやさと研究所研究員)
- 「「おふでさき」の標石的用法(26) 動詞について ⑪」深谷耕治(天理大学非常勤講師)
- 「伝道と翻訳 ─受容と変容の “ はざま ” で─(7)飜訳とは ⑥」 成田道広(天理教海外部翻訳課・天理大学非常勤講師)
- 「地域福祉を拓く ─新たな寄付文化の創造─(34) 「共感」と寄付」渡辺一城(天理大学人間学部教授)
- 「遺跡からのメッセージ(27) イスラエル遺跡調査 ⑫ テル・レヘシュの第二期発掘調査終了」桑原久男(天理大学文学部教授)
- 「ヴァチカン便り(28) 教会改革の困難さ」山口英雄(大ローマ布教所長)
- 「 図書紹介(100) 『教養としての社会保障』香取照幸著、東洋経済、2017 年」八木三郎(おやさと研究所准教授)
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