2018年『グローカル天理』第4号(通巻220号)を発行
- 「『天理教事典 第三版』刊行を言祝ぐ」高見宇造(おやさと研究所長)
- 「「おふでさき」天理言語教学試論〜「こと」的世界観への未来像〜(48) 第6章 吉本隆明と『思想のアンソロジー』⑦」井上昭夫(元おやさと研究所長)
- 「「元初まりの話」に登場する動物たち(27) 「かれい」について ② 」佐藤孝則(おやさと研究所教授)
- 「日系移民の歴史にみる天理教の北米伝道の様相(16) 戦前のハワイ伝道と日系移民社会 ⑥」尾上貴行(おやさと研究所研究員)
- 「「おふでさき」の標石的用法(32) 動詞について ⑰」深谷耕治(天理大学非常勤講師)
- 「伝道と翻訳 ─受容と変容の“ はざま” で─(10) 宗教言語の翻訳 ③ 」成田道広(天理教海外部翻訳課、天理大学非常勤講師)
- 「ライシテと天理教のフランス布教(14) ライシテの歴史 ⑪」藤原理人(天理教リヨン布教所長)
- 「現代世界に生きる「人間」と「宗教」─再考─(4) 「意味」を求める存在としての人間」岡田正彦(天理大学人間学部教授・おやさと研究所研究員)
- 「遺跡からのメッセージ(33) 文化遺産を今に活かす ① 文化遺産都市・ 天理」桑原久男(天理大学文学部教授)
- 「ヴァチカン便り(31) 女性殺害事件」山口英雄(天理教大ローマ布教所長)
- 「思案・試案・私案 共助意識が風化? 」八木三郎(おやさと研究所准教授)
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