2018年『グローカル天理』第8号(通巻224号)を発行
- 「天を思う」 高見宇造(おやさと研究所長)
- 「3代真柱様の思い出(最終回) 「船遊び」と「仕切り根性」 ③」井上昭夫(元おやさと研究所長)
- 「「元初まりの話」に登場する動物たち(31) 「大龍」について ②」佐藤孝則(おやさと研究所教授)
- 「日系移民の歴史にみる天理教の北米伝道の様相(20) 戦前のカナダ伝道と日系移民社会 ③」尾上貴行(おやさと研究所研究員)
- 「「おふでさき」の標石的用法(36 最終回) 松尾市兵衞と「おふでさき」」深谷耕治(天理大学非常勤講師)
- 「伝道と翻訳 ─受容と変容の“ はざま” で─(12) 初期仏教に見る「ことば」の諸相 ①」成田道広(天理教海外部翻訳課・天理大学非常勤講師)
- 「日本語教育と海外伝道(新連載) 天理教の日本語教育のはじまりの頃 ①」大内泰夫(天理教語学院日本語教育センター主任)
- 「遺跡からのメッセージ(37) 文化遺産を今に活かす ⑤ 史跡公園に生ま れ変わった唐古・鍵遺跡」桑原久男(天理大学文学部教授)
- 「コンゴ社会から見るアフリカ・ヨーロッパ関 係試論(18) アフリカ人の抵抗」森洋明(おやさと研究所教授)
- 「ヴァチカン便り(33) 時の流れとともに」山口英雄(大ローマ布教所長)
- 「図書紹介(106) 『ドイツ哲学史 1831-1933』」金子昭(おやさと研究所教授)
- 「思案・試案・私案 人間の技術、そして生まれる命 」堀内みどり(おやさと研究所主任)
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