2018年『グローカル天理』第9号(通巻225号)を発行
- 巻頭言「みかぐらうた」の力 高見宇造(おやさと研究所長)
- 「「元初まりの話」に登場する動物たち(32) 「大龍」について ③」佐藤孝則(おやさと研究所教授)
- 「日系移民の歴史にみる天理教の北米伝道の様相(21) 戦前のカナダ伝道と日系移民社会 ④」尾上貴行(おやさと研究所研究員)
- 「「おさしづ」語句の探求(31) 「おさしづ」第3巻における教会事情と「道」」澤井治郎(おやさと研究所講師)
- 「日本語教育と海外伝道(2) 天理教の日本語教育のはじまりの頃 ②」大内泰夫(天理教語学院日本語教育センター主任)
- 「遺跡からのメッセージ(38) 文化遺産を今に活かす ⑥ 史跡公園に生ま れ変わった唐古・鍵遺跡」桑原久男(天理大学文学部教授)
- 「コンゴ社会から見るアフリカ・ヨーロッパ関 係試論(19) 植民地統治の象徴」森洋明(おやさと研究所教授)
- 「現代宗教と女性(20) 見えるものと見えないもの 」 金子珠理(おやさと研究所 天理ジェンダー・女性学研究室)
- 「思案・試案・私案 失われる命・・・“ 旧優生保護法 ”」八木三郎 」(おやさと研究所准教授)
- 「平成 30 年度公開教学講座要旨:『逸話篇』 に学ぶ(4) 第3講:64「やんわり伸ばしたら」」佐藤孝則(おやさと研究所教授)
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