2018年『グローカル天理』第12号(通巻228号)を発行
- 「巻頭言 緩和ケアと赤衣」 高見宇造(おやさと研究所長)
- 「「元初まりの話」に登場する動物たち(35) 「大蛇」について ②」佐藤孝則(おやさと研究所教授)
- 「日系移民の歴史にみる天理教の北米伝道の様相(24) 太平洋戦争と北米伝道 ②」尾上貴行(おやさと研究所研究員)
- 「伝道と翻訳 ─受容と変容の“ はざま” で─(14) 初期仏教に見る「ことば」の諸相 ③」成田道広(天理教海外部翻訳課・天理大学非常勤講師)
- 「日本語教育と海外伝道(5) 日本語教育で使われる教科書について ③」大内泰夫(天理教語学院日本語教育センター主任)
- 「キルケゴールで読み解く21世紀(3) 万人向けでない単独者の生涯、万人に向け た単独者の果実」金子昭(おやさと研究所教授)
- 「遺跡からのメッセージ(41) 日欧考古学交流の一里塚 ─置田雅昭先生 を偲ぶ─」桑原久男(天理大学文学部教授)
- 「コンゴ社会から見るアフリカ・ヨーロッパ関係試論(22) キンバンギスム教会」森洋明(おやさと研究所教授)
- 「コロンビアへの扉 ─ラテンアメリカの価値観と教えの伝播─(新連載) ラテンアメリカという語彙」清水直太郎(天理教コロンビア出張所長)
- 「ヴァチカン便り(35) 死刑は廃止すべきか」山口英雄(大ローマ布教所長)
- 「思案・試案・私案 手話は言語~聾教育における手話~ ②」八木三郎(おやさと研究所准教授)
- 「図書紹介(109) 『柳田国男の話』」金子昭(おやさと研究所教授)
- 「平成30年度公開教学講座要旨:『逸話篇』に学ぶ(4) 第5講:59「まつり」」澤井治郎(おやさと研究所講師)
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