2020年『グローカル天理』第4号(通巻244号)を発行
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- 「入信するとは」永尾教昭(おやさと研究所長)
- 「日本語教育と海外伝道(21)日本語教育でのコンピューター利用について④」大内泰夫(天理教語学院日本語教育センター主任)
- 「日キルケゴールで読み解く21世紀(19)「実存の三段階説」再考—実存の哲学的人間学のために」金子昭(おやさと研究所教授)
- 「イスラームから見た世界(新連載)おやさと研究所とイスラーム①」澤井真(おやさと研究所講師)
- 「伝道と翻訳─受容と変容の“はざま”で─(22)仏典翻訳の歴史とその変遷 ⑤」成田道広(天理教海外部翻訳課 天理大学非常勤講師)
- 「コロンビアへの扉 ─ラテンアメリカの価値観と教えの伝播─(9)4. コロンビアにおける日本人移民の話—その4」清水直太郎(天理教コロンビア出張所長)
- 「遺跡からのメッセージ(56)弥生時代を再考する⑩ 昭和から平成へ、知名度抜群の吉野ヶ里遺跡」桑原久男(天理大学文学部教授)
- 「ヴァチカン便り(43)二人の法王の存在:協調か対立か」山口英雄(大ローマ布教所長)
- 「思案・試案・私案 「碍」の字表記問題再考(6)」八木三郎(おやさと研究所嘱託研究員 天理大学非常勤講師)
- おやさと研究所ニュース 2019(令和元)年度「教学と現代」報告(金子昭)
- ニュース 新連載執筆のねらいと執筆者の紹介/マレーシアでイスラーム学に関する招待講演(澤井真)/第329回研究報告会(アダム・ライオンズ)/第330回研究報告会(島田勝巳)/「出前教学講座」申し込み受付
- ニュース 2020年度公開教学講座の案内