2020年『グローカル天理』第8号(通巻248号)を発行
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- 「概念の違い」永尾教昭(おやさと研究所長)
- 日本語教育と海外伝道(25)「歴史の中の留学生④」大内泰夫(天理教語学院日本語教育センター主任)
- キルケゴールで読み解く21世紀(23)「思想の普殊性の逆説的関係」金子昭(おやさと研究所教授)
- イスラームから見た世界(4)「天理教とイスラームの出会い②」澤井真(おやさと研究所講師)
- 伝道と翻訳─受容と変容の “ はざま ” で─(24)「仏典翻訳の歴史とその変遷 ⑦」成田道広(天理教海外部翻訳課・天理大学非常勤講師)
- 遺跡からのメッセージ(60)「清水風遺跡で発見された「鹿と武人の絵画土器」」桑原久男(天理大学文学部教授)
- コンゴ社会から見るアフリカ・ヨーロッパ関係試論(34)「植民地の歴史認識の再考へ」森洋明(国際学部教授・おやさと研究所兼任研究員)
- コロンビアへの扉 ─ラテンアメリカの価値観と教えの伝播─(11)「5. コロンビアの体質 2」清水直太郎(天理教コロンビア出張所長)
- 天理参考館から(21)「スポーツの歴史と文化(2)「走る」その2」幡鎌真理(天理参考館学芸員)
- ヴァチカン便り(45)「ミサの再開」山口英雄(大ローマ布教所長)
- 思案・試案・私案 「碍」の字表記問題再考(8)八木三郎(おやさと研究所嘱託研究員・天理大学非常勤講師)
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