2020年『グローカル天理』第10号(通巻250号)を発行
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- 「日本文化との距離感」永尾教昭(おやさと研究所長)
- 日本語教育と海外伝道(27)「新型コロナウイルスと日本語教育 ①」大内泰夫(天理教語学院日本語教育センター主任)
- キルケゴールで読み解く21 世紀(25) 「孤独—カフカとキルケゴールの場合—」金子昭(おやさと研究所教授)
- イスラームから見た世界(6)「天理教とイスラームの出会い④─天理教学 と宗教学のあいだ」澤井真(おやさと研究所講師)
- 伝道と翻訳─受容と変容の“ はざま” で─(25) 「仏典翻訳の歴史とその変遷 ⑧ 」成田道広(天理教海外部翻訳課 天理大学非常勤講師)
- 遺跡からのメッセージ(62) 「弥生人は龍を見たか?」桑原久男(天理大学文学部教授)
- コンゴ社会から見るアフリカ・ヨーロッパ 関係試論(36) 「ヨンビ=オパンゴ4代大統領の軌跡 ②」森洋明(国際学部教授・おやさと研究所兼任研究員)
- ライシテと天理教のフランス布教(22) 「20 世紀のライシテ ①」藤原理人(天理教リヨン布教所長)
- コロンビアへの扉 ─ラテンアメリカの価値観 と教えの伝播─(12) 「5. コロンビアの体質3」清水直太郎(天理教コロンビア出張所長)
- ヴァチカン便り(46)「聖ソフィア教会の今─財産と信仰をめぐる話」山口英雄(大ローマ布教所長)
- 思案・試案・私案 「「碍」の字表記問題再考(9)」八木三郎(おやさと研究所嘱託研究員 天理大学非常勤講師)
- 2020 年度公開教学講座の案内