「語学の天理」の伝統を引き継ぎ 在外公館派遣員に本学学生が合格 それぞれの任地に派遣へ
このたび、「語学の天理」の伝統を引き継ぐ本学国際学部外国語学科から、外務省在外公館派遣員に2人、公益財団法人交流協会からの派遣員に1人が合格し、本年4月から3年間、それぞれの任地へ派遣されることとなった。
国際交流サービス協会の嘱託職員として外務省在外公館へ派遣されるのは、後藤正道さん(ボツワナ共和国・英米語専攻4年)と松元丈さん(マラウイ共和国・英米語専攻4年)。公益財団法人交流協会の嘱託職員として台湾高雄事務所へ派遣されるのは小阪優さん(中国語専攻4年)である。
国際交流サービス協会の嘱託職員として外務省在外公館へ派遣されるのは、後藤正道さん(ボツワナ共和国・英米語専攻4年)と松元丈さん(マラウイ共和国・英米語専攻4年)。公益財団法人交流協会の嘱託職員として台湾高雄事務所へ派遣されるのは小阪優さん(中国語専攻4年)である。
3人の声
- 後藤正道さん(ボツワナ共和国大使館)
- 松元 丈さん(マラウイ共和国大使館)
- 小阪 優さん(台湾高雄事務所)