奈良日米協会発足式で英米語専攻学生がボランティア
4月20日、ホテル日航奈良において、奈良日米協会(北河原公敬会長)の発足式が開かれた。
この会は、日本とアメリカの友好推進に賛同する県内の団体、企業、個人などで結成され、天理大学も法人会員となっている。
発足式のボランティアとして、本学の英米語専攻4年次生の太田隆一、新井夏姫、増野大励、鈴木文、東井まち子、南慶信、井ノ上翔太、宇佐美亮介の8名の学生が参加し、式の運営を支えた。
協会の北村理事長、他の理事から「キビキビと動き、そつがなく、既に社会人の風格で立派ですね」と学生たちを評価することばをいただいた。
会では、今後アメリカへの留学生支援、日米文化親善交流、障害者支援を三本柱に活動を行う予定。
この会は、日本とアメリカの友好推進に賛同する県内の団体、企業、個人などで結成され、天理大学も法人会員となっている。
発足式のボランティアとして、本学の英米語専攻4年次生の太田隆一、新井夏姫、増野大励、鈴木文、東井まち子、南慶信、井ノ上翔太、宇佐美亮介の8名の学生が参加し、式の運営を支えた。
協会の北村理事長、他の理事から「キビキビと動き、そつがなく、既に社会人の風格で立派ですね」と学生たちを評価することばをいただいた。
会では、今後アメリカへの留学生支援、日米文化親善交流、障害者支援を三本柱に活動を行う予定。