天理大学まほろば募金寄付者顕彰銘板を設置しました
この度、天理大学まほろば募金に多額の寄付をいただいた方を顕彰するための銘板を天理大学本館(研究棟)1階玄関ホールに設置し、その除幕式を4月1日、入学式後に開催しました。
除幕に先立ち、挨拶に立った永尾教昭学長は、「この度、銘板を設置し、寄付していただいた方々を顕彰させていただいたが、天理大学ビジョン2025の実現に向けて、自他共に更なる努力をしていかなければならない。この銘板がその推進力の一助になれば」と期待を寄せました。
引き続きおこなわれた除幕式では、学校法人天理大学前川喜太郎専務理事と山田常則常務理事、永尾学長、東馬場郁生副学長が、岡田龍樹副学長のかけ声のもと、除幕をおこないました。
その後、東馬場副学長が顕彰制度について説明をおこなったあと、記念撮影をしました。
引き続きおこなわれた除幕式では、学校法人天理大学前川喜太郎専務理事と山田常則常務理事、永尾学長、東馬場郁生副学長が、岡田龍樹副学長のかけ声のもと、除幕をおこないました。
その後、東馬場副学長が顕彰制度について説明をおこなったあと、記念撮影をしました。
天理大学まほろば募金顕彰制度
天理大学基金に一定額以上のご寄付をいただいた寄付者に対して、以下の称号を授与(校友記を贈呈)するとともに、銘板を作成し、杣之内キャンパス本館(研究棟)1階玄関ホールに設置します。
名誉校友 1,000万円以上 【ゴールド】
特別校友 100万円以上 【シルバー】
貢献校友 10万円以上 【ブロンズ】
名誉校友 1,000万円以上 【ゴールド】
特別校友 100万円以上 【シルバー】
貢献校友 10万円以上 【ブロンズ】