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 【歴史文化学科 歴史学研究コース】

『月刊大和路ならら』の連載「新大和人物志」に天野忠幸准教授が寄稿しました。

『月刊大和路ならら』で、歴史文化学科教員が連載している「新大和人物志」は、2021年1月号から2巡目になりました。今回は、天野忠幸准教授による「井戸良弘」です。松永久秀と戦い、本能寺の変では筒井順慶・明智光秀の間で揺れ動きながらも、しぶとく生き残った良弘の生涯を取り上げます。

今号では、歴史文化学科卒業生の岡島永昌(王寺町地域交流課文化資源活用係 係長・文化財学芸員)さんが、特集「聖徳太子1400年御遠忌」に「奈良県行政文書にみる100年前の御遠忌」を執筆しています。あわせてご覧ください。

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