第1回卒業論文中間報告会を行いました。
歴史学研究コースでは、卒業論文を学修の集大成として位置づけています。
6月26日、４年次生が全員参加して、第1回卒業論文中間報告会を行いました。今年は昨年に引き続き、ズームを利用して実施しました。第1回目の報告会では、卒論テーマに関する具体的な方向性、大まかな構成、今後取り組む課題などを中心に報告しました。進捗状況は個人によってずいぶん違いますが、夏休みの間にしっかり取り組むように教員から助言を受けました。
今後、６月30日に卒業論文の題目を提出し、第2回中間報告会を夏休み明けの９月上旬に行います。課題に取り組んで、よりよい卒論になるよう、ともに学んでいきたいと思います。（幡鎌一弘）
6月26日、４年次生が全員参加して、第1回卒業論文中間報告会を行いました。今年は昨年に引き続き、ズームを利用して実施しました。第1回目の報告会では、卒論テーマに関する具体的な方向性、大まかな構成、今後取り組む課題などを中心に報告しました。進捗状況は個人によってずいぶん違いますが、夏休みの間にしっかり取り組むように教員から助言を受けました。
今後、６月30日に卒業論文の題目を提出し、第2回中間報告会を夏休み明けの９月上旬に行います。課題に取り組んで、よりよい卒論になるよう、ともに学んでいきたいと思います。（幡鎌一弘）
