卒業生の岡島永昌さんが『朝日新聞』奈良版に取り上げられました。
歴史文化学科歴史学専攻(現在の歴史学研究コース)を1997年3月に卒業し、現在、王寺町の文化財担学芸員として活躍されている岡島永昌さんが著書を上梓されました。
岡島さんは、王寺町広報誌『王伸』に、王寺町の歴史をひもといた「思いつくまま、歴史の旅」を執筆していました。連載が100回となったのを契機に、『思いつくまま、歴史の旅 王寺まちあるき100話』と題する著書としてまとめられました。王寺町の歴史と文化がわかりやすく紹介されています。
『朝日新聞』12月5日の奈良版で、岡島さんと著書の内容が大きく取り上げられています。
岡島さんは、王寺町広報誌『王伸』に、王寺町の歴史をひもといた「思いつくまま、歴史の旅」を執筆していました。連載が100回となったのを契機に、『思いつくまま、歴史の旅 王寺まちあるき100話』と題する著書としてまとめられました。王寺町の歴史と文化がわかりやすく紹介されています。
『朝日新聞』12月5日の奈良版で、岡島さんと著書の内容が大きく取り上げられています。
歴史学研究コース(旧専攻)からのお願い
歴史文化学科歴史学専攻(現、研究コース)は、1992年(平成4年)4月に開設され、2022年(令和4年)度で30年になりました。卒業生の皆さんの学生時代の思い出や近況を rekisi[○]sta.tenri-u.ac.jp までお寄せください([○]は@)。お待ちしております。