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 【国文学国語学科】

『月刊大和路ならら』の連載「新大和人物志」に原豊二教授が「一条兼良」を寄稿しました。

『月刊大和路ならら』2024年1月号の「新大和人物志」第42回は、原豊二教授(文学部国文学国語学科)の「一条兼良」です。

室町時代の公家・一条兼良は、物語の注釈・有職故実・儒学・仏教など幅広く研究した当代随一の学者でもありました。兼良は応仁の乱をさけ南都に滞在しましたが、このことが『源氏物語』や『伊勢物語』など兼良の古典文学の理解に大きな影響を与えたと指摘しています。


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