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 【国文学国語学科】

『月刊大和路ならら』の連載「新大和人物志」に大谷歩講師が「大伴家持」を寄稿しました。

『月刊大和路ならら』2024年4月号の「新大和人物志」第44回は、大谷歩講師(国文学国語学科)の「大伴家持」です。

2024年は能登半島地震という大震災から始まりました。『万葉集』の編者の一人である大伴家持は歌人であるとともに役人でもあり、国司として越中国(現在の富山県、ただし当時は能登国、現在の石川県北部を含む)に赴任したことがありました。『万葉集』に残された家持の歌から、越中国司時代に霍公鳥(ほととぎす)や二上山(富山県)・立山(富山県)・珠洲(石川県)を詠んだ歌を取り上げます。

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