情報ライブラリー本館・分室（体育）の利用については、以下のパンフレット、または利用に関する詳細をご参照ください。
※情報ライブラリー分館（医療）とは利用方法が異なりますので、ご注意ください。

● 天理大学の学生 大学院生
● 天理大学の交換留学生 科目等履修生 特別聴講学生 研究生等
● 天理大学の教職員
● 天理大学の卒業生、修了生で利用登録を行った者

● 普通授業期間、定期試験期間、集中・補講期間
月～金　午前8時50分から午後7時30分
土曜日　午前9時30分から午後4時

● 上記以外の月曜日から金曜日
午前9時30分から午後5時

※学校行事などにより臨時の開・閉室あり。

開室日についてはこちらから確認してください。

● 普通貸出

● 未製本雑誌（新着雑誌を除く）
3冊3日間
※　夏期・冬期閉室中は不可。

●リザーブ図書短期貸出
2冊6日間
※　夏期・冬期閉室中は不可。

● 長期貸出(夏・春の休暇前に実施)
詳細はその都度掲示します。

●天理大学の学生・教職員
貸出の際は、図書と「学生証」を持参のうえ、受付カウンターまでお越しください。
（教職員、卒業生等は、図書と情報ライブラリー発行の「利用カード」になります。）

返却は、情報ライブラリー本館、分室（体育）、分館（医療）のいずれでも可能です。
情報ライブラリーの図書を附属天理図書館に返却することはできません。

● 文献複写
複写申込書に記入をした後、著作権法の規定を遵守して複写してください。

※情報ライブラリーはコイン式コピー機(1枚10円)を設置。

● 他館への複写依頼
学内に求める資料がない場合、その資料を所蔵している図書館などに、複写依頼することができます。
※天理大学の学生、教職員のみ

● 資料の紛失および破損
貸出中の資料を紛失・破損した場合は、原則として現物弁償となります。

●資料の延滞
延滞した場合、遅れた日数分貸出停止となります。
また長期延滞者には、相当分の延滞金が科せられます。ご注意ください。

● 注意事項
情報ライブラリー内は飲食禁止ですが、本館アクティブラーニングエリアに限り、
蓋の閉まる容器に入った飲み物の利用が可能です。
また、全館禁煙となっています。携帯電話の使用もお控えください。

国立国会図書館がデジタル化した図書・古典籍・雑誌・博士論文などの資料送信サービスのうち、公開対象が「図書館・個人送信限定」の資料を、情報ライブラリー本館1階に設置の専用端末で閲覧できます。
すでに国立国会図書館登録利用者の方は、ご自身の端末でも「国立国会図書館/図書館・個人送信限定」の閲覧が可能です。
公開範囲は、こちらのリンクをご参照ください。
図書館向けデジタル化資料送信サービス

利用方法は以下の通りです。

●情報ライブラリー本館での閲覧、及び印刷が可能な利用者
天理大学の学生、大学院生、教職員（非常勤含む）、名誉教授、天理医療大学の学生、教職員、および情報ライブラリー所長の許可を受けた者。

●利用、印刷の申し込み可能時間
月～金曜日の開館時間から午後4時30分まで。

●利用、印刷の申し込み方法
「国会図書館デジタル化資料送信サービス端末利用申込書」を記入の上、
カウンタースタッフに申し込んでください。

●情報ライブラリーにおける閲覧場所
情報ライブラリー本館1階、カウンター横デジタル化資料送信サービス専用端末。

●利用料
閲覧：無料
複写：モノクロ1枚20円、カラー１枚50円
複写は現金のみの取り扱いとなります。領収証を希望される方はお申し出ください。

●禁止事項
閲覧用端末に利用者が持ち込んだ機器（ノートPC、USBメモリ等の外部記憶装置）を接続すること。
その他、個人向けデジタル化資料送信サービス利用規約で禁止されている行為。

 情報ライブラリー分館（医療）の利用については、以下の利用に関する詳細をご参照ください。
※情報ライブラリー本館・分室（体育）とは利用方法が異なりますので、ご注意ください。

●手指消毒、マスク着用等、感染リスクを下げる行動を推奨します。
●フタの閉まる容器に入った飲み物以外は飲食不可です。
●携帯電話の通話は館外でお願いします。
●資料は大切に扱ってください。
●情報ライブラリーの資料をスマホなどで撮影しないでください。
●他の人の迷惑にならないように静かにご利用ください。

電子書籍や電子ジャーナルの検索専用です。
カウンターで申込用紙を記入してください。

※学外の方は利用できません。

「TEA-OPAC」で情報ライブラリーの蔵書検索ができます。

雑誌は、冊子体(紙媒体)ではなく、電子で利用できるものがたくさんあります。

他にも、多くの電子コンテンツの利用が可能です。

※注意※
1.以下のものは、別所キャンパスのみで利用可能です
・最新看護索引Web
・Ovid Nursing Full Text

2.学外の人は利用できません。

医療分館の図書は、配架場所ごとに分類番号順に並んでいます。
図書を探すときは、配架場所→分類順に探してください。

雑誌は、雑誌の棚に雑誌名頭文字のアルファベット順に並んでいます。

以下の資料は、館外への貸出はできません。
館内でのみ、利用できます。

●禁帯出 (背に赤い「禁帯出」シールが貼ってあります)
●雑誌 (背ラベルがついていないものは雑誌です）
●視聴覚 (主にDVDの視聴覚の資料です）

予約がなければ1回に限り貸出を延長することができます。
返却期日までに、貸出延長したい本と学生証を持って
カウンターで手続きをしてください。

返却が遅れている資料の更新はできません。
他に返却が遅れている場合も更新できません。

学外の方は利用できません。

期限を守って返却してください。
開館中は医療分館カウンターで返却してください。
医療分館が閉まっている時は入口にある図書返却用ポストに入れてください。
※情報ライブラリー本館（杣之内）や分室（体育）に返却することもできます。

貸出中の資料のみ、5冊まで予約をすることができます。

「TEA-OPAC」のMy Libraryにログインすると自分で予約をすることができます。

書架にある資料の予約はできません。
貸出中の図書の予約と、本館・分室の図書の取り寄せ予約はできます。
返却が遅れている資料があると予約できません。
貸出停止中は予約できません。

学外の人は利用できません。

情報ライブラリーの資料は著作権の範囲内で複写することができます。

館内資料コピー申請書を記入してください。
コイン式コピー機で複写してください。

私物(情報ライブラリーの資料以外)は複写はできません。

一度手にとった図書や雑誌は書架に戻さずに、所定の棚に置いてください。
スタッフが確認後、棚に返します。

医療分館所蔵のDVDなどの資料です。
館内でのみ利用できます。
館内のAV席で利用できます

カウンターで申し込みをしてください。
学生証・利用証(職員証)が必要です。

学外の方は利用できません。

情報ライブラリーに所蔵がない図書の購入希望を出すことができます。

情報ライブラリーの所定の用紙に記入し、スタッフに渡してください。

選書基準に基づく審査を行い、購入の可否を館内に掲示します。
購入までは、時間がかかります。

天理大学の学生のみ利用できます。

本大学医療学部の教職員と学生はよろづ相談所病院の「医学図書館」を利用することができます。

※よろづ相談所病院の「医学図書館」を利用する前に必ず別所キャンパス情報ライブラリー分館で利用方法を確認してください。