アジア・オセアニア研究コース

「タイの舞踊と音楽に触れる」 

2013年12月11日(水)

12月11日、アジア・オセアニア研究コースの主催としては今年で3回目となるタイ舞踊・音楽の公演と講義およびワークショップ、「タイの舞踊と音楽に触れる」が、ナータリーラー・カルチャーセンターの先生方をお招きして下記のように行われた。この催しは国際分科学部タイ語コースの時代に始まった毎年の恒例行事である。 12:15~13:00 タイ舞踊と音楽の公演(於学生ホール) 13:00~14:30 タイ音楽についての講義とタイ舞踊のワークショップ

タイ舞踊公演

豪華な衣装に目を奪われた。

福田明子先生とお弟子さんたちのタイ音楽演奏

ラナートという木琴2台に、今回は初めて太鼓奏者が加わった演奏風景

タイ舞踊と音楽の公演後の記念写真

公演は昼休みに学生ホールにおいて行われた。

タイ舞踊のワークショップ

タイで屈指の舞踊学校を卒業されたタッサニー村木先生に、舞踊の手ほどきをしていただいた。

タイ音楽のワークショップ

竹でできたアンガルンという楽器を使って、全員で楽しく合奏した。

ワークショップ終了後の記念写真

2012年11月28日(水)

11月28日、タイ舞踊・音楽の公演と講義およびワークショップ、「タイの舞踊と音楽に触れる」が、ナータリーラー・カルチャーセンターの先生方をお招きして下記のように行われた。この催しは国際文化学部タイ語コースの時代に始まった毎年の恒例であり、アジア・オセアニア研究コースの主催では今回が二回目である。

12:15~13:00 タイ舞踊と音楽の公演(於学生ホール)
13:00~14:30 タイ音楽についての講義とタイ舞踊のワークショップ(「アジア生活文化特論」の特別授業・於22B 教室)」

福田明子先生(ナータリーラー・カルチャーセンター主宰)によるタイの古典楽器キムの演奏 タイの古典楽器ラナートエークの演奏

タイ舞踊の専門家タッサニー村木先生

ワークショップでは、タイ舞踊独特の手首の動きを学んだ。 みんなで‘盆踊り’に似たタイ舞踊の実践

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