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 【教職員の新刊案内】

北川 扶生子教授 著書「漱石文体見本帳」が出版されました。

勉誠出版、2020年1月25日発行、2,800円+税.

明治の日本語はこんなに豊かだった!『こころ』しか知らないあなたも、漱石好きなあなたも、漱石作品がもっと楽しくなる!
人間の内面心理を巧みに描いた作家、夏目漱石。
しかし、漱石と同じ時代を生きた読者たちは、多彩な表現をあやつる「文章家」として彼を愛していた。
日本語の混乱期を漱石はどう泳いだのか?
漱石の小説文体を10に分類。具体的な文例を味わいながら、その効果と背景をわかりやすく紹介。

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