宗教学科

卒業論文・研究

令和3年度 宗教学科卒業論文題目一覧

創設から考察する天理ラグビーの歴史と意義
日本における政教分離の変遷
宗教とオリンピック──初期のオリンピックの歴史から学ぶ
廃仏毀釈における民衆の動向──水戸・長州・薩摩の廃仏毀釈と民衆の関わり
イタリア中頃ルネサンス期におけるイエス像──レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロを中心に
コロナ禍の天理教──各教会の実践を通して未来について考える
遠藤周作の信仰をめぐる一考察──「母なるもの」の理解を中心に
証拠守りの展開と意義
日本人の沼と宗教
韓国キリスト教の伝来──宣教師の宣教とその影響について
こふき話の研究──明治十四年山澤本の解釈を中心に
ヴィクトール・E・フランクルの生涯と信仰──『夜と霧』を中心に
現代日本における宗教の課題──オウム事件を中心に
大本の活動展開における思想の”ブレ”──「万教同根」による軸の変化
天理教の「死生観」──「生と死」に関する天理教の教えとは
船場教会のロンドン布教の天理教的意義
かんろだいと真柱──信仰の中心を求めて
天理スポーツと天理教の身体観
生まれ変わりの思想──リインカーネーションから考える
寺田家が頂いた「おさしづ」の理解
天理教の里親における里子への影響とは
身上たすけと入信の契機──深谷源次郎の身上伺いから考える
「ふし」について──斯道会の伝道から学ぶ
ポップカルチャーにおける龍の表象
「無宗教」を標榜する大学生の宗教観
松下電器と天理教の組織構造
甲子園の魔物について
沖縄の天理教の実態
伊勢神宮と信仰
天理教における「いんねん」と夫婦観
宗教とオタクの聖地巡礼

令和2年度 宗教学科卒業論文題目一覧

天理教の神具について——天理教の神具の様式と特色——

おさしづに見る天理教の歴史——教祖の御墓地問題——

おふでさきにおける感染症と親神の思召

天理教と一派独立

天理教の女性信者の在り方

天理教の原典における「よごれ」と「ほこり」の比較

中川よしの「おたすけ」

「おふでさき」からみる「ほこり」の解釈

北海道・樺太の信仰の道——開拓史から見る天理教——

「おふでさき」における「高山」について——現代の社会において——

柏木庫治の生涯と信仰

「陽気ぐらし」について——その意義と実践——

なぜオタクは「オシ」を神格化するのか

宗教とヒップホップ——ヒップホップに込められる宗教的メッセージ——

慰霊と追悼——沖縄戦の記憶から——

ジョン・ニュートンにおける讃美歌——「アメイジング・グレイス」を中心に——

祭りとしてのだんじり——岸和田だんじり祭りから読み解く——

天理教の「夫婦」について——飯降まさゑ・飯降政甚の「おさしづ」を通して——

天理教の死生観——死を想いながら、生きることを考える——

親神の望む「心の在り方」について

「千と千尋の神隠し」における宗教的解釈

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